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祝!テレビ放映。

待ちに待ったテレビ放映!今日は出張で鹿児島に来ていますが、ホテルのテレビでバッチリ鑑賞させていただきました。

別に、DVDをパソコンで観ればいいじゃん!って話しなのですが、テレビ放映による世間の再注目、再評価という個人的な期待が以前よりずっとありましたので、格別な思いでここはコーヒー片手に。。。

しょっちゅう観ていても、やはり地上波からのマーニーは、多くの人が観ているであろう思いも相まって感慨深いものがありました。



IMG_1226.jpg

※写真はつまずく杏奈の手を取って立ち上げるという、大好きなシーン。




話しは変わって、シルバーウィークに家族で三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきた。

何度行ってもいいなぁ~、幽霊塔、面白いなぁ~さすがだなぁ~と楽しんだ反面、思い出のマーニーの露出があまりに少ないことに少々悲しい思いをした。

「映画の生まれる場所」に、安藤雅司さんの原画と思われるイラストが何枚か貼られているのみで、ショップにあるマーニーグッズもだいぶ種類が寂しいものになっていた。もちろん、買いましたけども(ポっ)


やはり、ここはなんとか私が米林マーニーの良さを(このブログで)伝えて再評価を得ていかないと・・・と、勝手な使命感に燃えたのですが、そんな(麦わらぼうしでナポリタンを食いながら)決意に満ちた私の顔を、嫁は冷ややかに見守るのでした(笑)








 
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思い出のマーニー アカデミー賞にノミネート!

ファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。



「思い出のマーニー」が第88回 米国アカデミー賞 長編アニメーション映画部門にノミネートされました

http://www.ghibli.jp/10info/009895.html






個人的に、マーニーの興行収入が伸びなかったのは公開のタイミングも影響していると思っています。

宮崎監督の引退の余波がまだ色濃い中での公開は、結果的に(不毛な)宮崎監督との比較論の対象になってしまい、その手の品評が非常に多かった。これは読んでいて不愉快だった。

「ジブリ作品だから」という理由でなんでもかんでも宮崎監督との比較をするのは稚拙だと思う。評論家のレビューなら尚更だ。作品としての本質に触れていないじゃないか!とクレームをつけたくなるものもあった。


純粋に作品としての評価、とりわけ小説では表現の難しかったシリアスさや杏奈の感情、マーニーの美しさなどは、監督はじめ映画製作に携わった方々の真骨頂と言えるだけの素晴らしい仕上がりだと思うのです。


et-ta-jiburi20140528-ns-big.jpg

当然、会社としてアニメーターが何もしない時期を作るワケにはいかないでしょうから翌年の公開は避けられなかったのだとは思いますが、そう考えるとある種悲運とも思えてならないのです。

これが仮に、少し間が空いて世間から待望論が出たあたりでの公開となれば、もっともっと高い関心を得られただろうと、無理ながら考えてしまいます。
※現に、「バケモノの子」は「ジブリロス」という待望論からもたらした収益も大きいと推察します(興行収入約58億円)


ともあれ、私のような映画に疎い男がどっぷりハマったのは、単に「面白かった」だけでは収まらない、様々な視点からの美しさ、秀逸さがあるからです。

今回のこういった露出の機会に、それが再認識されればと願うばかり。もちろん、私も引き続き応援します!

思い出のマーニー×種田陽平展@新潟県立近大美術館。

麻呂監督のオスカー受賞、本当に残念でした。ですが、アニメーター出身の長編監督、そしてアカデミーノミネートという栄光はどなたにでもできることではありません。これからのご活躍を心から期待し、応援しております。


で、、、昨日(10日)は弾丸日帰りで新潟へ行ってきました。


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もちろん目的はひとつ!!!このブログでわざわざ書くぐらいですから、へぎそばを食べに、、、とかではありません(゚Д゚)



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名古屋は家族を連れて行きましたが、今回は平日ということもあり、かつ、ゆっくり見たいという希望から1人で行ってきた。


平日で空いていたこともあり、今までで一番じっくりと時間をかけてひとつひとつ鑑賞することができました。

ジブリの映画製作にかける“匠志向”とも言うべきこだわりは今や有名な話しだけども、種田さんが美術監督を受け持ったこの作品はそれに輪をかけて拘り、そして緻密に作られています。


会場の中は写真が撮れないため、その一部を公式ガイドブックから・・・。


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なんでも、今回美術監督をお引き受けされた際、この展示会のイベント企画も同時進行で進められたとのこと。

映画の世界観をアニメーション上で作りつつ、その世界があたかも実在したかのような創意工夫が凝らされており、足を踏み入れた瞬間、みるみるうちに北海道の湿原へと引き込まれていくのです。

写真は、湿っ地屋敷の設計図面を当時の時代様式に合わせて作られたもの。こうした工夫で、あたかもこの時代に本当にこんなお屋敷があったかのような錯覚に陥ります。


マーニーの部屋、青い窓、キノコ狩りをした林、サイロ・・・。東京ではすし詰め状態で落ち着かなかったですが、改めて清らかな心で見ることで、映画の感動が反芻するのでした(涙)本当に良い映画。本当に美しい世界。


そして!!!



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種田監督のサインゲットぉ!!!(・∀・)♪


名古屋では即完売でゲットなりませんでしたが、晴れて新潟でゲットすることができました!


東京からだと名古屋の万博会場へ行くよりもアクセスが楽で早い!これはあと数回は行けるな(ニヤリ)







(・∀・)←ヲタク丸出し

マーニーを描くの巻き。

IMG_3062.jpg



このミニスケッチブックは、思い出のマーニー×種田陽平展@江戸東京博物館で特典チケットを持っている人だけが受け取れるもの。これが我が家には5冊ほどある(笑)

娘がこれにジブリの絵をせっせと描いているのに触発され、私も一緒に描き始めた絵がたまってきたのでブログネタにお見せします。


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マーニーと杏奈が出会ったシーン(鉛筆)。マーニーの腕の長さが完全に間違っている(笑)




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これは、絵コンテ集から、マーニーのダンスシーン。



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同じく絵コンテから、杏奈がマーニーを許すシーン。麻呂監督はとにかく、素敵な絵を描きます。

作画監督の安藤雅司さんが描くアニメ画のマーニーや杏奈もリアルさが表現されていて大好きなのですが、児童文学的の挿絵にはこちらの方が合っているかもしれません。



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米林宏昌画集から(色鉛筆)。写真が上手く撮れなかったのですが、色鉛筆でグラデーションを描くのは難しく(そもそも絵など習ったことが無い)、やりながらなかなか勉強になりました。なんの役にも立ちませんが。。。(笑)



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更に更に、色鉛筆が楽しかったのでミュシャのムック本を引っ張り出してマーニーに寄せて描いてみた。

一見綺麗に見えるかもしれないが、個人的には駄作でセンスが無い(゚Д゚)



スケッチブックの端からハミ出しているのはティッシュでして、鉛筆のために隣の絵に色がつかないよう挟んでいました。


こんなのはマネして描いているだけなので誰でもできることですが、これを自分で本からイメージして絵に起こせる彼らの才能はスゴイ。





そして、25年ぶりぐらい(小学生以来)に絵をせっせと描きましたが、楽しい(・∀・)娘に付き合って描いていたつもりが、娘以上にホンキになってしまっていました(笑)

忙しい日々を忘れ、没頭できます。もっと練習しよっ





  

気になる・・・。

気になる。。。気になる。。。


「はいからさんが通る」が来年、映画になって帰ってくるというのだが・・・キャストがまだベールに包まれたまま。無茶苦茶気になる。



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まさかとは思っているけれども、監督が麻呂さんなのではないかと・・・。気になる。。。


マーニーを世に出し、ジブリを去ったと明かした際、「次はマーニーとは真逆の、快活な・・・」と話していたのが無茶苦茶このはいからさんに当てはまっているものだから気になってしまうのです。

実際のインタビューでは「~ファンタジーに挑戦したい」と続くので違うかなとは思いつつ。。。うむぅ。



もとより、この原作のマンガは小さい頃から大好きで、今も我が家の本棚には全巻並んでいる。非常に楽しみなニュースである。



しかし・・・・・・監督が誰なのか、無茶苦茶気になる・・・ブツブツ





ちなみに、この夏公開の「君の名は」。作画監督が安藤雅司さん。これは観なければ(゚Д゚)

マーニーに端を発してアニメーション映画の制作に興味を持ち、その視点で他の映画も観るようになる。この歳になってそんなことになるとは想像すらしていませんでした(笑)





にしても、気になる・・・ブツブツ
プロフィール

tadasuko

Author:tadasuko
あと数年で40歳。アニメーションとはほど遠い業界の、小さな会社をやっています。

ここでは実社会の自分から完全逃避して(笑)自分の人生に大きな衝撃を与えた「思い出のマーニー」のすばらしさをひたすら書き殴っていきたいと思います。

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