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米林宏昌原画展。

に、どうしても行きたくて、前日まで九州で仕事をしていたのですが最終便で無理矢理東京へ帰り、翌朝の始発で新潟まで行ってきました。爆睡中の娘をたたき起こして(笑)

何故どうしても行きたかったかというと、その日のみ、米林監督がサイン会に訪れるとのこと。先着50名の中に入れるか、前日入りが出来なかったのでヒヤヒヤでしたが・・・。


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親子で無事にゲットできました(・∀・)


そして、娘は地元テレビの取材に捕まり、大女優並みの神対応を見せるかと思いきや、まさかの神フリーズ(大笑)一言も言葉が出ずに終了したのでした。


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娘は、思い出のマーニーを観て絵を描くことやアニメーションに興味を持ったのですが、サインを描いてもらっている時に監督から「○○(←娘の名前)ちゃんは、将来なにになりたいの?」と聞かれ「アニメーターです」と答えると「そうかぁ・・・。」と意味深な含み苦笑い。


その、含んだ苦笑いの真相が知りたくて、そこで初めてアニメーション制作の世界に興味を持ったのでした。


いかにアニメーションという業界が過酷で不遇か。この(調べた限りの)お話しの続きはまた次の機会に。。。





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祝!テレビ放映。

待ちに待ったテレビ放映!今日は出張で鹿児島に来ていますが、ホテルのテレビでバッチリ鑑賞させていただきました。

別に、DVDをパソコンで観ればいいじゃん!って話しなのですが、テレビ放映による世間の再注目、再評価という個人的な期待が以前よりずっとありましたので、格別な思いでここはコーヒー片手に。。。

しょっちゅう観ていても、やはり地上波からのマーニーは、多くの人が観ているであろう思いも相まって感慨深いものがありました。



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※写真はつまずく杏奈の手を取って立ち上げるという、大好きなシーン。




話しは変わって、シルバーウィークに家族で三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきた。

何度行ってもいいなぁ~、幽霊塔、面白いなぁ~さすがだなぁ~と楽しんだ反面、思い出のマーニーの露出があまりに少ないことに少々悲しい思いをした。

「映画の生まれる場所」に、安藤雅司さんの原画と思われるイラストが何枚か貼られているのみで、ショップにあるマーニーグッズもだいぶ種類が寂しいものになっていた。もちろん、買いましたけども(ポっ)


やはり、ここはなんとか私が米林マーニーの良さを(このブログで)伝えて再評価を得ていかないと・・・と、勝手な使命感に燃えたのですが、そんな(麦わらぼうしでナポリタンを食いながら)決意に満ちた私の顔を、嫁は冷ややかに見守るのでした(笑)








 

思い出のマーニー×種田陽平展@名古屋

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早いもので11月。カレンダーをめくった。


今日はこれから家族で名古屋へ。明日、ジブリの大博覧会とマーニー×陽平展を見に行ってきます。

平日に行くと特典でポストカードがもらえるとのこと。全身全霊でマーニーが当たることを祈ります(笑)


東京開催に続いて3回目のマーニー×陽平展。ジブリの大博覧会も楽しみ。(^^)






 

行ってきた!(今更。)

早いものでもう11月、、、と、書いて以降、もう12月半ば(笑)書きたいことは山ほどあるのだけども、仕事でペースが追いつかない。。イカン

で、名古屋へ行ってきたレポを。


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前日入りで名古屋駅に泊まったのですが、、、名古屋駅から意外と遠かった。。。完全に泊まる場所間違えました。

平日に行ったので、江戸東京博物館で見た時よりもかなりゆったりと見ることができました。

もう何度も観ているので慣れたものではありながら、やはりマーニーの世界観に浸ることができるこの展示会は素晴らしいです。

種田陽平さんの作り出す思い出のマーニーの世界はシリアスで、涼しげで、緻密。


もう終わってしまうのかーと思っていたら、3月から今度は新潟でやるとのこと!これも娘を連れて行ってしまおう。




で、最後にショップブースがあり、チャイニーズ並みの爆買い。男気を全力で開放してきました(笑)

まぁ、ほとんど持っているんですけどね。でも、三鷹の美術館も、スカイツリーのショップも、マーニーグッズはほとんど無かったんです。そんなんじゃマーニーファンを創出できないだろ!!と思っていたら、こっちに大量にきていたのです。


今回買い足した中で一番嬉しかったのはチャームを箱買いできたこと(笑)


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アホだと思った方、収集癖とはこうゆうものなのです。自分でも病気だと思っています(笑)


んで、単品で買うと↓のような2種類のカラーの缶の中に、


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8種類あるメタルチャームのうち一つが入っています。


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缶に描かれているマーニーの顔がしゃくれ気味なのがいただけないのですが、中のチャームはどれも可愛くできていて秀逸です。

どうか皆様も行った際はお買い上げあれ。




そして(写真は無いのですが)、同時開催されていた「ジブリの大博覧会」にももちろん足を運んでみました。


ジブリの歴史を、宣伝の視点(ポスターやノベルティ、広告など)から振り返って展示しているという企画。

これは圧感だった。鈴木敏夫さんの仰る通り、映画をひとりでも多くのお客さんに観てもらうために宣伝はものすごく重要で、その力の入れ方がこの展示会で改めてよくわかります。



誤解を恐れずに言えば、ジブリで宣伝に力を入れずとも集客ができるのは宮崎駿監督だけだと思っている。

それだけ宮崎駿監督の持つ画力、豊かな創造力は突出していて、既に世界中に知れ渡っているということ。

本当に宣伝に力を入れなければ集客がままならないのはその他の監督で、これはアニメ映画の持つ宿命なのかもしれないとさえ思う。“そもそもアニメ映画で100億売り上げることの方が異常なのだ”ということ。全てのアニメ映画監督へそれを求めるのは酷なことなのだ。

高畑勲監督が「かぐや姫の物語」をつくる。のDVDで「作品としての出来映えがどんなによくたって、作り手は満足だけどもそれでお客さんが来るわけではない」というようなことを仰っていたけども、本当にその通りだと思う。

アニメ映画は所詮興行であり、芸術にはなり得ないということなのだろうと解釈している。そのためにジブリではプロデューサーが東奔西走して宣伝にお金と手間暇をかけている。

そんなようなことを、展示会を観ながらバババーっと頭を駆け巡った。



故に!


せめて思い出のマーニーだけは、「作品」としての素晴らしさを少しでも知らしめるべく、いちファンの立場として、ここで孤軍奮闘、宣伝活動させていただいております!

ならもっと更新がんばれよ(゚Д゚)と、自分にノリ突っ込みをしてこの記事を終えます。




思い出のマーニー アカデミー賞にノミネート!

ファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。



「思い出のマーニー」が第88回 米国アカデミー賞 長編アニメーション映画部門にノミネートされました

http://www.ghibli.jp/10info/009895.html






個人的に、マーニーの興行収入が伸びなかったのは公開のタイミングも影響していると思っています。

宮崎監督の引退の余波がまだ色濃い中での公開は、結果的に(不毛な)宮崎監督との比較論の対象になってしまい、その手の品評が非常に多かった。これは読んでいて不愉快だった。

「ジブリ作品だから」という理由でなんでもかんでも宮崎監督との比較をするのは稚拙だと思う。評論家のレビューなら尚更だ。作品としての本質に触れていないじゃないか!とクレームをつけたくなるものもあった。


純粋に作品としての評価、とりわけ小説では表現の難しかったシリアスさや杏奈の感情、マーニーの美しさなどは、監督はじめ映画製作に携わった方々の真骨頂と言えるだけの素晴らしい仕上がりだと思うのです。


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当然、会社としてアニメーターが何もしない時期を作るワケにはいかないでしょうから翌年の公開は避けられなかったのだとは思いますが、そう考えるとある種悲運とも思えてならないのです。

これが仮に、少し間が空いて世間から待望論が出たあたりでの公開となれば、もっともっと高い関心を得られただろうと、無理ながら考えてしまいます。
※現に、「バケモノの子」は「ジブリロス」という待望論からもたらした収益も大きいと推察します(興行収入約58億円)


ともあれ、私のような映画に疎い男がどっぷりハマったのは、単に「面白かった」だけでは収まらない、様々な視点からの美しさ、秀逸さがあるからです。

今回のこういった露出の機会に、それが再認識されればと願うばかり。もちろん、私も引き続き応援します!
プロフィール

tadasuko

Author:tadasuko
あと数年で40歳。アニメーションとはほど遠い業界の、小さな会社をやっています。

ここでは実社会の自分から完全逃避して(笑)自分の人生に大きな衝撃を与えた「思い出のマーニー」のすばらしさをひたすら書き殴っていきたいと思います。

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